国民病と言えます|低体温を改善するコツ|体に負担をかけない手段
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国民病と言えます

女の人

長時間の同一姿勢が原因

現在、パソコンを長時間使用して仕事をされている方で肩こりの症状を自覚していない方は、ほぼ100%居ないのではないでしょうか。肩こりはパソコンでの作業や、小さなお子さんを抱っこしたりと同じ姿勢を長時間続ける事により、正しい姿勢(通常は頭の重さを頸椎や背骨で支える姿勢)が維持出来なくなり猫背や前のめりの姿勢になる事で、首や肩の筋肉で頭の重量を支えてしまう事が根本的な原因となります。頭の重量を首と肩の筋肉のみで支える為に、筋肉が硬直し血行(血流)が悪くなってしまい、筋肉中の老廃物や乳酸を排出出来ずに蓄積されて痛みが起きます。軽度の肩こり状態であれば、定期的なストレッチや運動で解消する事も可能ですが、そのまま放置して症状が進行してしまうと慢性的な頭痛やめまいの症状が出る場合もあります。

肩甲骨周りを重点的に

肩こりは、首や肩の筋肉が硬直して起きる症状ですので軽度の症状であれば、長時間の作業時に肩を回したり、ストレッチをするだけでも軽くは解消する事が出来ます。肩を温めて血流を良くする温熱パッド等が、薬局やドラッグストアで販売されていますので、これを休憩時間中に使用して肩こり解消するのも一つの方法です。ストレッチで肩こり解消する場合には、首、肩周りの筋肉をほぐす事も重要ですが、更に効果を上げたい場合には肩甲骨周りの筋肉を揉みほぐす事をお薦めします。猫背等の悪い姿勢の時には、肩甲骨が体の前に引っ張られ易い状態になり肩甲骨の稼働範囲が狭くなり余計に、筋肉の硬直が起きますので肩甲骨周りを重点的にストレッチする事で血流が良くなります。